施工事例
コンプレッサー ドレン処理装置交換工事
施工概要
日立用コンプレッサー処理装置を長年フィルター交換しておらず、 ドレン処理装置としての役割を果たせて無く、交換工事を行い機能回復させた事例です。
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施工内容
配管修理
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工期
不明
施工風景



工事の背景・工事前の課題
日立製コンプレッサーで使用されているドレン処理装置について、長年フィルター交換が行われておらず、内部の分離機能が大幅に低下している状態でした。ドレン処理装置は、コンプレッサーで発生するドレン水(オイル混じりの排水)から油分を除去し、環境基準に適合した状態で排水するための重要機器です。しかし、フィルターが劣化・目詰まりを起こすと本来の処理性能が発揮できず、油分が適切に除去されないまま排水されるリスクが生じます。現場では実際に、油分の分離が十分に行われていない兆候が見られ、このまま使用を継続すると環境負荷の増大や設備トラブルにつながる恐れがありました。
こうした状況から、ドレン処理装置の早期交換により機能回復を図ることが必要となり、当社にご相談をいただきました。
導入後の効果・当社からの提案
当社からは、既存設備の使用年数や劣化状況を踏まえ、日立製の新しいドレン処理装置への交換をご提案し、速やかに更新工事を実施しました。新設した装置は最新の分離フィルターを搭載しており、コンプレッサーから排出されるドレン水から油分を効率的に除去し、清水に近い状態へと処理することが可能です。交換後は、適切なドレン処理が行われるようになり、環境基準を満たした安心できる排水環境が整いました。また、装置本来の性能が回復したことで、コンプレッサー周辺設備への負荷軽減にもつながり、設備の長期安定稼働に貢献しています。
当社では、コンプレッサー周辺機器の更新・保全工事にも多数の実績があり、現場環境に合わせた最適なご提案が可能です。ドレン処理装置やユーティリティー設備の改善をご検討の際は、ぜひ当社にご相談ください。
施工手順
step1
ステップ1 現状診断・現地調査
step2
ステップ2 施工計画の提案
step3
ステップ3 施工準備・各種手配
step4
ステップ4 施工
step5
ステップ5 最終検査・お引き渡し
step6