施工事例
大型コンプレッサー更新工事
施工概要
日立 コンプレッサー OSP-150S6WT×2台 を日立 給油式スクリューコンプレッサー インバーター機OSP-100VAN3×1台、定速機OSP-100M6AN3×1台へ更新した事例です。
-
お客様業界
アルミ押出形材販売
-
施工内容
大型コンプレッサー更新工事
-
工期
2日間
施工風景



工事の背景・工事前の課題
アルミ押出形材販売業のお客様では、日立製コンプレッサー(OSP-150S6WT ×2台)を約30年間にわたり使用されており、老朽化による効率低下や突発的な故障リスクの増大が課題となっていました。長期使用により内部部品の摩耗が進み、運転効率の低下やエネルギー消費量の増加が顕著であり、安定した圧縮空気供給を維持することが難しい状況にありました。また、負荷変動が大きい製造現場では、従来機では必要以上のエネルギーを消費する場面も多く、ランニングコストの増加が懸念されていました。
これらの背景から、最新設備への更新によって省エネ性能の向上と安定稼働の両立を図るべく、当社にご相談をいただきました。
導入後の効果・当社からの提案
当社からは、現場の負荷状況・使用環境・既設設備の運用データを踏まえ、日立製の給油式スクリューコンプレッサー「インバータ機OSP-100VAN3 ×1台」と「定速機OSP-100M6AN3 ×1台」を組み合わせた最適な構成をご提案しました。インバータ機を活用することで負荷変動に柔軟に対応でき、定速機との併用により安定した圧縮空気供給体制を確保します。本更新により、旧設備と比較して運転効率が大幅に改善し、エネルギー使用量の最適化を実現しました。その結果、電力消費の削減だけでなく、二酸化炭素排出量の低減にもつながり、環境負荷の軽減に貢献しています。また、設備の信頼性が向上したことで安定稼働が確保され、長期的なランニングコスト削減も期待できる更新工事となりました。
当社では、大型コンプレッサーの更新をはじめ、ユーティリティー設備の最適化に関する豊富な実績がございます。省エネ化・設備信頼性向上をご検討の際は、ぜひ当社にご相談ください。
施工手順
step1
ステップ1 現状診断・現地調査
step2
ステップ2 施工計画の提案
step3
ステップ3 施工準備・各種手配
step4
ステップ4 施工
step5
ステップ5 最終検査・お引き渡し
step6