施工事例
アンレット製真空ポンプオーバーホール
施工概要
真空ポンプのオーバーホールのタイミングとなったため大がかりなオーバーホール作業を実施した事例です。アンレット FTP450 No1222号
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お客様業界
半導体
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施工内容
真空ポンプのオーバーホール
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工期
不明
施工風景



工事の背景・工事前の課題
半導体製造業のお客様より、アンレット製真空ポンプのオーバーホールについてご相談をいただきました。お客様の工場では、同一の真空ポンプ(アンレット FTP450 No1222号)を2台設置し、交互に運転させることで生産ラインを常時稼働させておられました。ご相談を頂いた時点では、どちらのポンプにも動作に問題は見られていませんでした。しかし、メーカーが推奨するオーバーホールの実施時期を迎えていたことから、万が一の突発的な故障により、生産ラインの停止につながる可能性がございました。そこで上記を対策すべく、ご相談いただきました。
導入後の効果・当社からの提案
そこで当社では、メーカーの指定手順に準拠した本格的なオーバーホール作業を実施いたしました。今回の作業は、年次点検のような簡易的なものではなく、ポンプを完全に分解し、内部の軸受やシール材といった消耗部品をすべて新品に交換しました。さらに、各部品の摩耗度を正確に測定し、性能低下に繋がる要素を見つけて対策しました。これにより、ポンプの性能を新品同様の状態まで回復させました。また、最終工程では、厳密な試運転を行い、真空到達度や運転音などの性能がメーカーの規定値をクリアしていることをデータで確認した上で、お客様にお引き渡ししました。施工完了後、お客様からは突発的な故障のリスクが軽減され安心できたと、高く評価いただきました。また、今回の整備により、長期的なメンテナンス計画を改めて設定できたと、経営的なメリットも実感していただいております。
このように、当社では製造現場での施工実績があり、またポンプのオーバーホールなどのユーティリティ設備の実績も豊富にございます。そして、お客様の現場に応じた提案・施工を実施いたします。上記に似たお悩みがございましたら、当社にぜひご相談ください。
施工手順
step1
ステップ1 現状診断・現地調査
step2
ステップ2 施工計画の提案
step3
ステップ3 施工準備・各種手配
step4
ステップ4 施工
step5
ステップ5 最終検査・お引き渡し
step6