施工事例
三井精機工業75kwコンプレッサー更新工事
施工概要
№2コンプレッサーの経年劣化に伴い、故障等のリスクを回避したく、機器の更新を行い、問題解決を図った事例です。インバーター式スクリューコンプレッサーZV75AX-R 75kw 400V/440V 空冷式 インバータ制御 吐出:0.7Mpa 吐出空気量:13.4㎥/min(0.7Mpa時)
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施工内容
コンプレッサーの更新工事
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工期
不明
工事の背景・工事前の課題
製造工場で使用されている4台のコンプレッサーのうち、1台が経年劣化により、部品供給の難しさや突発的な故障リスクが高まっている状況でした。コンプレッサーは工場の各設備に圧縮空気を供給する重要機器であり、1台の故障がライン全体の生産性低下や停止につながる可能性があります。
特に老朽化したコンプレッサーは、エネルギー効率の悪化や動作不安定、異音・過熱などの問題を抱えやすく、予防保全の観点からも更新が急務となっていました。こうした背景から、お客様より設備の信頼性向上と長期安定稼働を目的とした更新工事のご依頼をいただきました。
導入後の効果・当社からの提案
現有設備の運転状況・負荷・周辺機器との適合性を確認したうえで、三井精機工業製のインバーター式スクリューコンプレッサー「ZV75AX-R」(75kW/空冷式/インバータ制御/吐出圧力0.7MPa/吐出空気量13.4㎥/min)への更新をご提案しました。インバーター制御により、必要な空気量に応じてモーター回転数を最適制御でき、省エネ効果の高いモデルです。導入後は、老朽機器に比べて運転効率が向上し、消費電力量の削減に寄与しました。また、最新機種の採用により故障リスクが大幅に低減し、安定した圧縮空気供給が可能となりました。これにより、製造ラインの稼働安定性が向上し、メンテナンス負担の軽減にもつながっています。
当社では、コンプレッサーの選定から更新工事、周辺機器の調整まで一貫して対応しており、省エネ化・設備更新・信頼性向上に向けた最適なご提案が可能です。圧縮空気設備に関するお困りごとがございましたら、ぜひ当社にご相談ください。
施工手順
step1
ステップ1 現状診断・現地調査
step2
ステップ2 施工計画の提案
step3
ステップ3 施工準備・各種手配
step4
ステップ4 施工
step5
ステップ5 最終検査・お引き渡し
step6