施工事例
IHI製ボイラー2台 点検整備
施工概要
IHI製ボイラー 2台の定期点検を実施した事例です。型式:K-1000L
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お客様業界
半導体
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施工内容
ボイラ 定期点検整備
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工期
不明
施工風景



工事の背景・工事前の課題
半導体製造業のお客様より、IHI製ボイラー2台(型式:K-1000L)の定期点検をご依頼いただきました。お客様の工場では、予備機を一台備えておられましたが、万が一、稼働中のボイラーが故障し、予備機への切り替えもスムーズにいかなかった場合、生産ラインが停止してしまうというリスクを抱えておられました。半導体製造プロセスにおけるライン停止は、非常に大きな損失に直結します。上記のような事業継続におけるリスクを未然に防ぎたいとのご要望から、当社にご相談をいただきました。
導入後の効果・当社からの提案
そこで当社は、ボイラーの専門技術者を派遣し、メーカーの点検基準に基づいた整備作業を実施いたしました。ボイラー本体はもちろん、燃焼装置、制御盤、安全装置など、多岐にわたる項目を一つ一つ丁寧に確認しました。点検の結果、1年間の通常運転に伴う軽微な消耗部品の劣化は見られたものの、直ちに運転停止に繋がるような重大な不具合は発見されませんでした。しかし、同設備は導入から13年が経過しており、一般的に産業用ボイラーの耐用年数は10年~15年とされていることからも、設備更新計画をご提案いたしました。経年により熱効率の低下によるランニングコストの増加や、補修用部品の供給終了といったリスクもお伝えしました。今回の点検後、お客様には、丁寧な点検を評価していただいたと同時に、専門家の診断に基づいた具体的な更新提案と現状報告を受けたことで、計画的な設備投資予算を考えるいいきっかけになったとお喜びの声を頂きました。
このように、当社では製造現場での施工実績が豊富にございます。そして、お客様の現場に応じた提案・施工を実施いたします。上記に似たお悩みがございましたら、当社にぜひご相談ください。
施工手順
step1
ステップ1 現状診断・現地調査
step2
ステップ2 施工計画の提案
step3
ステップ3 施工準備・各種手配
step4
ステップ4 施工
step5
ステップ5 最終検査・お引き渡し
step6